こんにちは、モバイルワークス基板部門のレスキューケースです。

今回は、これから大変多くなる、サマーバケーション型水没事故です。

6月28日にご相談があり、水没事故に遭われたiPhone7が、7月1日に基板部門へ搬送されてきました。

ご相談の内容は、データを救出して欲しいとの事、まずは問診です、最善の手当てを行うために、出来るだけ詳しく事故までの経緯と、事故後の対処をお聞きしました。

事故当日、端末をしっかりと防水ケースに入れて、楽しい海水浴の最中でしたが、ふと気づくとケースは水浸し!急いで取り出しましたが、しばらくの間、画面は作動していたのですが、発熱と共に作動しなくなったそうです。

思いがけなく、携帯が溺れてしまった時の大切なポイントをご紹介します!

ただし、安全が確定され、保証される訳では御座いませんので、ご了承ください。

1 できるだけ早く!水分を取り除き、乾いた布などで拭き取る!乾燥優先!

2 安易な端末の動作確認など、ボタン操作は禁物です!

3 できる限り早く、一刻も早くご相談ください!

大切な思い出や、大事な端末を保護するために、覚えておくことをお勧めいたします。

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さて、ご依頼の端末のデータ救出作業です。

1 開封作業で、フロントパネルは海水で既に痕跡を残して、コネクター検査でパネルについては使用不可の診断。

2 基板側コネクター及び起動ボタン周辺も海水による腐食が発生している。②(基板固定ネジの錆を確認)*

3 基板側全体に水没が発生していることが確認できます。

4 ドックコネクタ周辺にショートの痕跡とネジの腐食を確認

5 バッテリーを取り外して、内部の全体を徹底的に洗浄します。

6 基板内ショートした部品を交換、(コネクター1箇所、コンデンサー1個)*した後、基板を本体に組み直し。

7 検査用パネルと、ダイレクトケーブルで通電完了

8 (動画です)お客様の端末は、一旦起動する事に成功しましたので、この後急いでバックアップ作業を開始します。

8動画→  8819C333-AC26-4690-B09F-5866E0F98DEE

9 バックアップ作業、お客様の大切な思い出や、大事なデータをメディアに記録作業します。もちろんですが、データの内容などは厳密に保護されていますので、我々も内容については、知り得ることはございませんので、ご安心ください!

10 データの取り出しを終えた端末は、その大事な役目を終え、データは初期化(空の状態)され、処分となりました。

今回も、お客様の大切なデータを救出してお渡しする事が出来ました。今後も、沢山の端末を救出して、お客様のお役に立てます様に、スタッフ一同頑張っていきます!

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